北海道大豆の島立ては、夢にまでみる。
畑は、嫁はんをリーダーに動いています。
おおよそ1町という面積、北海道農家さんからしたら小さいけど、家庭菜園にしたら大きい広さの面積。
そこにほとんど、あずきと大豆をまいた嫁はん。
その収穫もいよいよ終盤。
大豆を乾燥させるために、島立てなるものをしておりました。
嫁はんは、農家でおつとめ歴7年(退社済)なので、わりとなんでもやれます。
島立てもやれん人からしたら意外と難しいもので、
ぼくはできまへん。
だけど、雨ふったり晴れたり、すっきりしない週がつづき、
ここ最近、嫁はんは島立ての夢ばかりみてたそうな。
乾いてるかな〜しめってるかな〜〜〜
そんなことばかり気にしてる嫁はん。
農家のお勤めやめても、農家ね。
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